シニアサポート
飼い主様とペットの絆を支えるシニアサポート
年をとっても、病気があっても
家族と一緒の時間を、楽しんで過ごすために
ふと目を向けると、寝息を立てて寝ているペットの姿。そっと体をなでるとき、ペットは私たちに幸せを分けてくれます。大切な家族の一員であるペットは、人間よりも早く年をとります。
動物も人と同じように年をとると免疫が下がり、様々な病気にかかりやすくなります。うりゅう動物病院では、飼い主様とペットの絆を大切にし、ペットの病気だけを診るのではなく、飼い主様の思いなど、総合的に判断し健康のサポートをさせていただきます。
シニア年齢の目安

- 犬、ネコ:8~10歳
- フェレット:4~5歳
- うさぎ:5~6歳
高齢のペットに多い病気
心臓の病気
激しい咳をするようになった、散歩の途中で歩かなくなったら要注意。
走ったり、興奮したりして心臓への負担が大きくなった時に症状が出やすくなります。
悪性腫瘍
体にしこりのようなものがある。いつもと様子が違う。
悪性腫瘍(癌)の可能性があります。しこりには、悪性のものと良性のものがありますので、まずは獣医師にご相談ください。また腫瘍は体の表面だけでなく、骨や口の中などの目にみえない部分にも発生します。犬が7歳を超えると発生率が高くなります。犬も猫も年齢を重ねるほど発生しやすくなりますので、検診をかかさずに受診させてあげましょう。
関節の病気
いつもと違うおかしい歩き方をする、びっこを引いているなどの歩き方の異変。
歳を重ねるにつれて関節がすり減り、関節の病気がおきます。
慢性的に痛みがあるような場合は、歩けなくなってしまうこともありますので、異変を感じたらすぐに病院へ行きましょう。
治療によって、痛みのコントロールをしてあげましょう。
腎臓病
嘔吐するようになった。通常以上に頻繁におしっこに行く。おしっこがでない。
老いによる腎機能の低下によって、血液中の老廃物が蓄積されることにより発症します。
一度障害を受けてしまった場合、腎機能をもと通りに回復させることはできません。
検診での早期発見と、最適な食事管理により病気の進行を遅らせてより良く生活させてあげることが可能です。
病気の早期発見・早期予防の為に。
定期的な診断をおすすめします。
シニア診察
犬、ネコで約8~10歳、フェレット約4~5歳、うさぎ約5~6歳は、人間の中年時期にあたります。
病気にかかることの少ない若い時期と違って、少しずつ老化による変化がでる子もいます。内科・外科ともに、健康診断で早期発見が可能な病気は多くありますため、うりゅう動物病院では、中高齢動物にあわせた健康診断のメニューを実施しています。
歯のケア
動物も老いとともに歯の健康に影響が表れます。
歯も、定期的に健康チェックを行うことで異変や病気を早期に発見することができます。
早期段階で適切な処置を行うことで、健康状態の良い歯を保ち、ペットの食生活を守ってあげることができます。その結果として、健康な体調をキープしてあげることができるのです。